今年の2月から、インド占星術で言うところの「ラーフ期」というのに、入ってます。

ラーフ期に関しては諸説あるのですが、だいぶ前に見てもらった占星術の先生から言われたのは「カルマが噴出する時期」と 
これが60歳くらいまでの大まかな運だそうで

なんだか怖い…と当時は思いましたが、個人的にインド占星術は、的中率は確かに高いのですが それでも100%ではないし(まあこれはどんな占いにも言えること)、あとはカルマ論がとても強くて 悲観的、という印象があります

なんかね 確かに先祖供養とかも大事だとは思うのですが、そんなに過去の事に縛られるのは どうかなあ?とも思うのですよね。

そもそもカルマがあるかどうかは、究極のところわからない訳であり
もちろん自分を浄化して クリアになっていくために 日々取り組んでいる事はありますが
その事に縛られながら 生きるのは、つまらない?ナンセンスだなあと

…うんちゃらかんちゃら…というのは、去年2018年の夏頃に書いたブログでした 笑  
文句書いてますな〜
ずっと下書きで置いてましたけど、アップしてみます。

ラーフって基本悪く言われてるので、入る前は何があるのかと 戦々恐々としてましたが、一番怖かった 去年2月〜7月頃までのラーフ✖️ラーフ✖️ラーフの3重ラーフ期、すぎてしまえば そんなに悪くなかったです。
特に事件もなかったですし。
むしろその前のがしんどかったなあ。

今は切り替わり、ラーフ✖️ラーフ✖️土星期。
土星が来ると、やっぱりしんどい(⌒-⌒; )
インド占星術だと土星は貧乏とか不幸とか、 本当に疫病神みたいな言い方されてますが、やはり仕事に忙殺されたりで、確かに重苦しい。
瞑想したり勉強などには良い期間らしいですが。 

まあ働き方を変えるのも、稼ぎとしては 縮小にはなるし、逆に時間は増えるので。
土星的な感じはあるのかな。


5月になれば土星期終わるので、もーちょいです