しばらくライトランゲージの話題が続きますが、ご容赦ください

今日は、とても嬉しかったかつ、不思議なライトランゲージ体験を書いてみます。

Keikoさんにまず初めにライトランゲージを聴いていただいてから、2回目に今度は私が聞きたかったことを質問して、録音した音声ファイルを送りました。

その内容は、
まず関東以北の方、ここのところ地震が多かったですよね?
土曜日もそうでしたが、確か2月にも大きな地震があって、3.11を思い起こすような揺れでもあり私も怖い思いをしました
ただ不思議なことに地震の後、毎回すぐに口をついてライトランゲージが出てくるのです。
そしてそれを出し切ると、気持ちが落ち着く…ということが数回ありました。
もう一昨日の土曜日は揺れている途中から、ずーっと呪文のようにライトランゲージを話して(呟いて?)ました。
お陰様で落ち着きを取り戻すのも早かったです。

なので、その時にどんなことを言っているのかを知りたいという質問をしました。

Keikoさんが聞いて教えてくれた答えを要約すると、怖い思いをした私を労ってくれている事と、
またメッセージの送り主は、断言はできないけれども多次元で別の宇宙にいる私ではないか、そして遠くから私を守っている…ということでした。
とても不思議な話で驚きもあったけれど、どこか腑に落ちている自分がいます。

多次元というと、ドラゴンボールでも未来からトランクスがやってくる「未来トランクス編(セル編)」がありますし、その未来トランクス編はあの「ターミネーター」へのオマージュであるという説もあります。
言われてみるとトランクスはジョンコナーに、16号はシュワちゃんにとてもよく似ています。笑
どちらの話も、悲惨な未来を変えるために、未来から(ドラゴンボールは別次元の未来から)助けにやってくるのでしたよね。

余談ですがターミネーターの監督はジェームズキャメロン氏で、彼はドラゴンボールをすごく評価していて、鳥山明さんのことが好きだという話を聞いたことがあります。
お互いが相互にリスペクトしていて、しかも2人とも世界に影響を与えるエンターテイメント作品を作っていますから、どこか魂的なご縁があるのかもしれませんね

江戸川乱歩が残した言葉で有名な一説があります。
「現世は夢、夜の夢こそまこと」

江戸川乱歩は20代の頃にちょっとハマってよく読んでいました。結構怖い作品も多いですね。
「夜の夢」には聖邪の両方含まれているとは思うのですが、「現世は夢」というのは案外そうなのかもしれない、という風にも思います。

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